【川西】『のせでん風鈴電車《音色彩る》』体験イベントに行ってきた

「ニンニクラーメン三十郎」でお昼を食べて、ダンナさんに近くで降ろしてもらって、能勢電本社へ。

平野の山の緑と青空、白い雲。
夏の絵日記みたい。

これ、「電鉄平野橋」っていうんや。

水がきれい。
暑いから足つけたくなるわぁ。

13時開始、12時45分受付開始の「風鈴絵付け・車内取り付け体験イベント」。
受付開始時刻ちょうどぐらいに着いたけど、すでに多くの親子連れがいた。
電車のイラスト入りのTシャツを着た男子や阪急電車や能勢電のグッズを持っている子がチラホラいた。

娘は黄色いリストバンドを受け取って自分でつけようとしたけどうまくできなかった。
それで私が手伝って、「手首は絵付けするのにジャマかな?」と思って二の腕に巻いた。

日陰のスペースに「青いリストバンド」チームと「黄色リストバンド」チーム、2列に分かれてならばされた。
娘と同じ黄色チームに同級生の電車好き男子がいた。
今回の参加者は子ども100人+保護者だったけど、応募は600人来たらしい。

準備が整ったので平野駅に停車中の電車へ移動。

平野駅はあまり利用したことがないので、ちょっとワクワク。

こちらが今回お世話になる車両。
「貸切」の行き先表示に特別感と優越感を感じるわー。

中には長テーブルが用意されていて、おのおの好きな席に座った。
透明なガラスの風鈴と説明書、絵付け用のペンや油性クレヨンが置いてあった。

メールで「好きな画材やシールを持って来てください」とあったので、ほとんどの子が何かしらを持って来ていた。
娘を始め「何を書いたらいいの?」と迷っている子が複数いた。
「何でもいいよ」と答えたけど、それだと時間がなくなりそうなので「女の子と猫にしとき」といつもの題材を提案した。

ガラスの部分にはただひたすらいろんな色を塗った。
時間目いっぱい使ってなんとか完成。

おのおのができた風鈴を持って隣の車両に移動した。
そこには造花のひまわりの棚がすでに吊るされていた。
担当者に風鈴を結束バンドでくくりつけてもらい、最後にバンドをきゅっと締め付けるところだけ子どもたちにやらせてくれた。

風鈴のくくり付けが終わったひまわりの棚はスタッフさん数人で天井近くに挙げられた。
娘はもらったうちわをパタパタさせて風鈴を鳴らそうとしていた。

全部の飾り付けが終わった後、車両を洗車するとのアナウンス。
「みなさん、自分の風鈴を指差しながら『出発、進行!』と叫んでください!声が小さいと出発しませんよ~!」と陽気なDJみたいに響く声だった。

「しゅっぱつ!しんこう~!!」
2度目の掛け声で電車は動いた。

車の洗車機みたいな感じのたわしローラーのところを行きと帰りに通った。
「一瞬だけ空気がちょっと冷たくなりますよ~」と言ってたけど、よくわからなかった。

でも、水滴を見るとなんとなく涼し気な気分になった。
風鈴電車は明日から運行開始だそう。

ちなみに風鈴電車は東日本大震災がきっかけで始まったんやて。
節電でクーラーがあまり使えない代わりにせめて風鈴で涼を感じてほしい、と考え出されたらしい。

集合場所の本社ビル前までまた戻る道すがら、能勢電のYouTubeの名刺をもらった。
これ、うちではダンナさんがときどき見てる。
私も横からチラ見したりしてるけど、結構おもろい。

解散のあとはグッズ販売コーナーに人が集まっていた。

娘は早く帰りたがったので、平野駅へ。

ヒラノエキナカは休みだった。
あーん、来てみたかったのに。。。