夏越の祓で茅の輪くぐり(多田神社)

少し前に御朱印帳を買った。
最初の御朱印は縁の深い多田神社にしたかったので、ちょうどいい機会だと思い、母を誘って茅の輪くぐりをしに向かった。

ちなみに娘は夏祭りに行くような恰好だった。。
彼女の最近のお気に入りコーデ。
ツッコミどころ満載やけど、もうええねん。

午前中はとてもいい天気だった。
道もいつも通り混んでいない。
赤い橋を渡って、境内の西側にある有料駐車場へ。

開けた駐車場に適当にとめると、道を挟んだお向かいの「ほていや」さんから男の人が来た。
その人に300円を払うと

領収証をくれた。
これって、駐車料金じゃなくて維持管理費なんや。

駐車場側から境内に入ると左側に鳥居が並んでいた。
多田神社って、こんな風だったかな?
前に来たのは3年前のお宮参りやから、いろいろ忘れてるなぁ。

多田神社も車祓いをやってるんや。
知らんかった。

ちょうど儀式が始まる直前らしく、ご神職が車の方に向かっていた。
持ち主のご一家は車のドア全部とボンネットを開けて準備していた。
きれいなBMW。
新車かな。。。

手水場で手を清めようとしたら、水が止められていた。
代わりにアルコールスプレー。
まあ、手がきれいになることは変わりないか。

茅の輪の前にはロープが等間隔に張られていた。
ここでもコロナ対策ね。

ほとんど人がいなかったのでソーシャルディスタンスを気にすることなく茅の輪くぐり。

説明書に従って八の字に回った。

茅の輪くぐりを終えて、御朱印をもらいに売店へ行った。
すると「大祓人形」という封筒があるのに気付いた。
中に入っているのは5枚の人型の紙。
神社の方によると名前と生年月日を記入して、自分の穢れを人形に移すと、明日の夏越の祓で清めてくれるらしい。
そこで家族3人と実母と義父で5人分を書き、神社の方に手渡した。
その時に「お気持ち」も一緒に差し出すのだけど、お気持ちって、難しいな。
千円札1枚で5人分って、厚かましいかな。。。まあいいや。

余談だが、売店には「えんとつ町のプペル」の絵馬が販売されていた。

人形と「お気持ち」を収めると白い封筒をもらえた。

中にはお札と小さな茅の輪が入っていた。
「お札を持って茅の輪をくぐるとよりいいですよ。もう一度くぐられたらいかがですか?」と神社の方がおっしゃったので、今度はお札を胸に抱えて茅の輪くぐりをした。
これでもう今年の下半期は完璧やな。

多田神社は来年の夏に節目の行事を行うらしく、それに先立って「玉垣奉納」を募っていた。

すでにご奉納された玉垣が並んでいたが、その先頭が「徳川宗家 徳川恒孝」となっていた。
なんで徳川家が?
清和源氏と関係あるのかな?
他の玉垣より少し背が高いのも何か意味がありそう。
またウィキペディアででも調べてみようっと。

◆多田神社
〒666-0127 兵庫県川西市多田院多田所町1−1
072-793-0001
(地図)https://goo.gl/maps/D4E1b7QRy9pT1HZZ8