【豊岡市】「道の駅 神鍋高原」のお風呂と「かどや食堂」の晩ごはん

お風呂と晩ご飯を求めて出発。

植村直己冒険館から北へ約8キロの「道の駅 神鍋高原」。
ここは直売所だけでなく温泉もあるのだ。

まだ新しそうな雰囲気やけど、いつできたんかな?

逆にあっちに見えるレトロな塔はなんやろう?

タトゥー(しぶしぶ)OKだなんて、なかなかリベラルだな。

うーん、残念。
よもぎ湯、入ってみたかったな。

JAFで100円引きに。

フロント付近に採れたてのタケノコが置いてあった。
しかも1つ150円って。
ゼロの数、あってる?

休憩室はキレイでひろびろ。

お風呂はそれほど広くなかったけど、2人でさくっと入るには十分。
ほとんど人がいなかったのでゆっくりできた。

お食事処はもう閉まっていたので、晩ごはんは道中で見かけたお店に行ってみることに。

ちょうどええ感じの外観「かどや食堂」。

「食堂」やけど、メニューのトップがラーメン、次がうどんか。
麺類がおススメなのかな?

店内には地元客っぽい人もいた。
ってことは、きっと美味しい。

メニューにあった「手作り豆腐」は硬くて本格的だった。
(でも実は私はお豆腐にあまり興味がない。ダンナさんがほとんど食べた)

特に「豊岡らしい」ってことはなく、普段食べているようなメニューの晩ごはん。
これはこれでええ塩梅。

テーブルにさりげなく飾られていた生花。
今日摘んだのかな?ってくらい新鮮でキレイ。
なんか嬉しかった。