go to 淡路島!

go to トラベルキャンペーン。
助成金が出るけど、やっぱり安・近・短で!

久しぶりに明石海峡大橋を渡って

淡路サービスエリアに到着。

大観覧車は1周15分かかるというので、足元の乗り物コーナーで娘を遊ばせた。
すごくレトロな装置もあってステキ。

お昼にはフードコートで「淡路島たまねぎラーメン」。
本当にフードコートレベルの味だった(笑)。

すぐ近くのブースで「淡路市内」の登録店舗で使える商品券を売っていた。
1冊購入してみることに。

サービスエリアを出てウエスティンホテル淡路に向かう途中、娘が寝てしまった。
しばらく寝かせておいた方が後々都合がよいので、予定を変更。
私が行きたかった「ICE-UP」というアイスキャンディ屋さんに向かった。

お店の駐車場付近が昭和ノスタルジックで胸がキュンとする。

8月にオープンしたばかりのおしゃれな店舗。

でも、なんか懐かしい感じ。

お友だちが作ってくれたという刺しゅうのロゴ。
個人的に超ツボ。
愛されてるお店やな~。

私はブルーベリーヨーグルト、ダンナはマンゴーヨーグルト。
ブルーベリーは淡路島産。
美味しい~。
他の味も全部食べた~い。

アイスキャンディを食べた後、近くに「たこせんべいの里」があったからついでに寄ってみたかったけど、娘がさらに寝てしまったのであきらめた。
そのままウエスティンへ。

ホテルの入口前にアロハシャツみたいなのを着た係りの人がいて、地下駐車場に行くように言われた。
係りの男性は、なんていうか、すごく板についた「ウェルカムスマイル」。
「おもてなし」の始まりをまざまざと感じた。
娘にニコニコと愛想よくしてくれて、娘もご機嫌だった。

ホテルは、建物自体は少し古さを感じるものの、やっぱりいい雰囲気。
でも、娘は一通りはしゃいだ後、「おうちに帰ろう」を連発。
いやいや、着いたとこだから。

それでも「プールに行こう!」と誘うと、テンション復活。
ダンナと3人で着替えを持って館内を移動。
受け付けで大人2人分、8,000円ほど払って入場。
(市民プールの20倍だ!)
夏季なので屋外プールもあったけど、少し寒かったので、30分くらいで屋内プールへ向かった。

プールを出てお風呂に入った後、晩ごはんを食べにホテル内の「きとら夢舞台店」へ。

広い店内にお客さんは数人。
私たちが座った席のところに大きな水槽があって金魚が泳いでいた。
きっと最初は生けすか何かやったんやろうなぁ。

淡路産のしらす丼のセット(2,000円)。
「和食さと」みたいな見かけと味だった。
わざわざ淡路島観光で食べるものかな?と思ったけど、偏食の3歳児いるし、ホテルから出ていくのも面倒くさいし、価格設定控えめだから、今回はここがベストチョイス。

こっちの「アイラブネ」も可愛かったし、ね(笑)。