プペルバスとマルシェと縁日(川西)

SNSで知ったプペルバスに乗りに行った。

場所はキセラ川西の阪急オアシスタウン。
路面駐車場の一番人気エリアでの開催。
天気が怪しかったけど、自転車で9時50分ごろ到着。

黄色と黒、2台のプペルバスが止まっていたところに湯桜の送迎バスもやって来た。
10時からイベント開催のはずだけど、まだスタッフミーティングのようなものがバスのそばで行われていた。

プペルバスはキンコン西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」の展覧会。
一昨年の多田神社、去年の満願寺で開催された「光る絵本展」がバスの中で行われているような感じ。
(バスはイベント中は動いたり走ったりしない)

この無料イベント、主催は西野さん関連の若者グループだ。
駐車場で案内する人、チラシを配る人、列を管理する人、来場者の熱を測る人、みんな20代ぐらいに見える。
そして、曇天の中でもガンガン伝わってくる熱意とワクワク感。
まるで文化祭で興奮する高校生のようなキラキラした表情。
これ、去年の満願寺でも感じた空気だわ。。。

バスに入るには整理券が必要で、その配布場所は湯桜の1階だった。

(それにしてもこのチラシの写真、湯桜の1階で撮ったのかな?ってくらい、雰囲気が似てる)

私と娘がもらった整理券には「10:40~11:00」と手書きで記入されていて、その時間帯にバスの近くで受け付けするように、とのことだった。
それで10:40ちょうどに10人ほどが並ぶ列についたが、なかなか進まない。
コロナ対策でバスに入る人数を制限していることに加えて、スタッフさんたちが手馴れていないように思えた。
まあ、初日で始まったばかりだから仕方ないよね。
途中で雨が降ってきて、傘のない私はちょっと焦ったけど、スタッフさんがビニール傘を貸してくれて助かった!ホンマありがとう!

プペルバスは2台あって、黄色い方は展示会場、黒い方は中に入れない宣伝カーだった。
どちらも記念写真を撮る人、多数。

25分待って、私たちの番になった。
(その間、すぐ後ろに並んでいた0歳児抱っこのキレイなお母さんは「子どもの体力的に限界かも」と、スタッフさんに整理券を返して離れて行った)
正方形の「光る絵本」がたくさん輝く小部屋は、神秘的できれいな世界だった。
なんだろう、水族館にいる感覚に近いような。。。
うん、これは、少人数で見て正解だった。
(密集の中、おっちゃんの頭越しに見るとかだったらガッカリしただろうな)

キセラ川西では、プペルバスから少し離れたアトリウムの1階と2階で「トコトコマルシェ」も開催されていた。

2階にあったブースで見かけた「京都やさいおいる」、めっちゃ気になった。。。

マルシェをじっくり見たい私の手をひっぱり「行く!」と叫ぶ娘。
ちょうど近くでやってた「はたらくくるま」のコーナーへ。

あんまり上手に運転できてなかったけど、楽しそうにしてた。
スタッフのお兄さんがニコニコしながら援助してくれてたのも嬉しかったみたい。
でも、お兄さんは子どもたちが乗り物から降りるたびに手早く除菌シートで拭いていた。
ちょっと寂しい気持ちにもなった反面、これは今後続いていく行為になるだろうな、と思った。
コロナ以外にも怖い感染症、いっぱいあるもんね。

子どもを対象にしたイベントは1階でも「縁日」として開催されていて

ピカピカしたチャームの「クリスタルすくい」に娘は大喜びだった。

去年の7月に完成したキセラ川西。
本来なら、もっと大規模な誕生祭が行われたかもしれないけど。。。
(プペルバスも宣伝を控えめにしていた印象だし)
今日は今日で、よく楽しませてもらえたな。

プペルバスと縁日は明日も引き続き、そして「川西マルシェ」も開かれる予定。
お天気があれだけど、たくさんの笑顔が咲きますように。