【徳島】2025夏旅(2)「とくしま動物園」

「とくしまファミリーランド」を出たすぐ近くにとくしま動物園の発券所があった。

大人1枚600円を購入。

入口のゲートでQRコードをかざして入園した。

まず目にしたのはプールでたたずむペンギンたち。
かわいい!
でも、生きてる?ってくらい、微動だにしなかった。

立派な水槽まで。
市立なのになんかリッチな作りだな~。

ちょうど時間的に「モルモットのふれあい」が実施されていた。

無料だったのでスタッフさんも「どうぞどうぞ」とおススメしてくれたけど、やんわりお断りした。
モルモットはめちゃくちゃかわいい。
でも、見た目でもう暑さ倍増だ。
ちなみにモルモットは犬みたいに種類があるらしい。
短毛タイプと長毛タイプが並んでいた。

園内放送で「14時15分からコンドルのエサやり体験があります」とアナウンスが流れたので、急いでコンドルの場所を探した。

味わい深いイラストのおかげで割とすんなりたどり着けた。

バケツの中の肉片(豚の心臓だそう)をトングで1つつかみ、檻のすき間に差し込む。
2羽いるコンドルのうち、片方が来てくれた。

私は西門から入ってペンギン→モルモット→コンドルと来たので、順路は逆になってしまった。
でもとくしま動物園はかなり広いし、お客さんもそれほどいなかった。
迷惑というほどの行動でもないかな、と思ってそのまま逆に進み、シロクマの「ポロロ」を見た。

ポロロのことを望遠レンズで撮影している人がいた。
ファンなんやろうな、きっと。

オオカミって、ロマンを感じる。

サービス精神が旺盛らしく(隣のおっちゃんが言うてた)、目の前をグルグルと回遊してくれたオオカミのユウキ。
オオカミって夜行性やと思ってたけど、昼間もアクティブなんや。

こちらのユウキも熱心なファンがついているらしく、毎年来園日に写真パネルが送られてくるみたい。
こういうの、いいなぁ。

とくしまファミリーランドからも見えたドーム型の建物は巨大なバードケージだった。

わぁ、楽園っぽくて、きれい。

結構近くまで寄っても逃げなかったり。
私は動物は触るより見てる方が好きやから、こんなん長時間眺めてられるわぁ。

すごく喉が渇いたので食堂に入った。
たぶん営業中やと思うけど、お客さんもスタッフさんも、どこ?

とりあえず自販機で冷たい「はちみつゆず」を買って、半分くらい一気に飲んだ。

ミーアキャット、見たい!

思ったより凛々しい顔やった。

ミーアキャット舎はクラファンで作られたそう。
寄付をした人のネームプレートや手形があしらわれていて、「愛されてるなぁ」と感心した。

ライオンは扇風機の風を感じているようだった。

動物だけでなく、変な人もおるらしい。
(気になるわ~)
あと、スタッフさんの写真をネットにアップして誹謗中傷コメントつけたりしないで、って注意書きも。
(なんでそんなことする人がおるんやろね~)

ナマケモノは、野菜が下向きにぶら下げられているのが面白かった。

ピューマの背中が猫っぽくて、抱きつきたい形。

ベンガルトラのケージは空っぽだった。
もうトラが来る予定はないのかな。

マントヒヒには威嚇されて、ちょっと怖かった。
と、同時に、なんか申し訳ない思いがこみ上げた。
どうしても人間ぽく見えてしまって、「こんな狭いとこで、仲間もいなくて、どんな気持ちなんだろう」って、しょぼんとしちゃう。
というわけで、お猿さんエリアは足早に通り過ぎた。

ツキノワグマは、ちょっとぬいぐるみっぽくて、かわいかった。
遠かったけど。

四国にはもう20頭くらいしかツキノワグマが生息していないようで、寄付金を募っていた。
最近、各地でヒグマの出没が確認されて、被害もよく報道されているけど、クマと人間の共存はムリなのかな?
かなしい。

タヌキは、アライグマより全然小さかった。
イラストではよく丸いお腹に丸い顔だけど、実物は顔も体もスリムだった。

とくしま動物園はイベントがいろいろあって、いいなぁ。

ザっと一周したところでダンナさんから電話が入った。
「今から動物園来る?」と聞いたら、娘が「もう疲れたのでホテル行って休みたい」、とのことだった。