【川西】「なかよしベリーファーム」でいちご摘み

絹延の「なかよしベリーファーム」でいちご摘みの予約をして行ってきた。
車に娘を乗せて近くに住む母を拾い、3人で向かった。

こちらのハウスはあくまでも「栽培用」なので、いちご摘みはいわばサービスみたいなもの。
1日に数組だけしか受け付けないし、ハウス内で食べるのもNG。
この日は先に他のファミリーが予約をしていたので、それからずれる形で私たちは10時半の予約となっていた。
狭い曲がり角に「ひ~っ!」となりながら車をバックで進ませ、縦長の駐車場の奥深くにとめた。

ハウスの中にはいちごの葉っぱが青々としげっていて、いちごがたわわに実っていた。

渡されたビニール手袋を両手につけ、ハサミを持って通路へ。

娘はいちごに大はしゃぎ。
目についた実を次々ハサミで摘もうとするので「よく見て!全体に赤くて大きいのを選んで!」と何度も注意した。

快晴でちょっと暑かったけど、寒がりの私としてはむしろちょうどいいぐらいだった。
それでも時折りミスト(水やり?)が扇風機で拡散されてくると気持ちよく感じた。

娘と母がどんどんいちごを摘んでいくので、私は自分のハサミをポケットにつっこんで「パック持ち係り」に徹した。
こちらでは「紅ほっぺ」「おいCベリー」「章姫」の3種類のいちごを栽培されているとのことだったので、品種ごとに分けて摘んでいった。

ハウス内には時折ミツバチが飛んでいた。
「やっぱり西洋ミツバチはでかいな。うちの畑に来る日本ミツバチとちゃうわ」と母が言った。
ミツバチは受粉のためにハウス内で飼われているらしいが、あんな少ない数でこれだけの面積がまかなえるのかな?と思った。

30分くらい経ってそろそろハウスの中が本格的に暑くなってきた。
いちごもたくさん摘んだことだし「もうええんちゃう?」と言ったけど、母と娘はまだハサミを手放そうとしなかった。
確かに赤くて大きな粒がぶらーんとなってるのを見逃せない気持ちはわかる。
でも、こんなに食べれるか?

ハウスの外にはテーブルとイスがあっていちごを食べられるようになっていた。
先にいたファミリーは小さな男の子2人と若いパパママの4人家族で、そのうちの5歳くらいのお兄ちゃんが「あんなにいっぱい、ずるい!」と私たちのいちごの量を見て指差してきた。

うん、ホンマにねぇ。。。
終わってみれば5パックになってた。
そしてなぜか「おいCベリー」だけ少なめに摘んでいた。

3種類を食べ比べた感想として
・「章姫」が一番果肉がしっかりして酸味もあった
・「紅ほっぺ」は香りを一番感じた
・「おいCベリー」が一番柔らかくて甘みが強い
でも、これは3種類の中で比べて「強いて言うならば」の話で、「全部めっちゃ美味しくて間違いない」が本当の結論。
お会計は1人あたり300円の入場料+約1.9キロのいちご代で4900円くらいだった。