【南丹市】「るり渓温泉」でぎゅっと遊ぶ(リニューアル前)

「ボウケンノモリ」を出て「るり渓温泉」へ。

30分くらいの運転で到着した。

駐車場が広い。
というか、全体的にだだっ広い。
日曜日の午後3時、駐車場は施設の近く以外は空いていた。

よく名前を聞くけど、初めて来た。

なんかレトロな雰囲気だな。

日生中央駅でときどき「るり渓温泉行き」のシャトルバス見るけど、ここに着くのか。

一番の目的、バギーは何人かが体験中だった。
ちょうど娘ぐらいの年齢の子も乗っていた。
私たちは後でまた来ることにして、敷地内の探索へ。

近くの大きな倉庫の扉が開いていて、中に入るとゼロ戦があった。
なぜこんなところに、ゼロ戦?
解説っぽいものも見当たらないし、本物なんかな?
周りにも兵器っぽいものがあったけど、展示というより、単に保管してるだけみたいな雰囲気だった。

とりあえず本館みたいなところに入って一般的な情報を得ることに。
入口近くにはイースターの卵探しのイベントを知らせるポスターがあって、娘が反応した。

中には売店やレストランがあった。

こちらの温泉にはプールがあるからか、水着の販売も。

まあ、ちょっと一息つこうか、とアイスクリームを購入。

私は黒豆もなかを。

アイスを食べ終わると娘がさっそく「イースターエッグを探しに行こう!」とせかしてきた。

地図を片手に散策開始。
全部で7つの卵があって、そのうちの4つに文字が書かれているらしい。
そしてそれを受付で告げたらステッカーがもらえるとのこと。

卵のありかを探してたどり着いたのはグランピングエリア。
本館があるエリアに比べてずいぶん新しくておしゃれな感じやな。

グランピングエリアにはクリスマスツリーみたいなのがあって、イースターエッグのオーナメントが飾られていた。

そろそろバギーに乗らんと終了時間になりそうや、ということで、いったん卵探しはやめてバギーの受け付けへ。

娘は父ちゃんとタンデム。
私は撮影係。

もと白バイ隊員の父ちゃんはスタッフさんに運転をほめられていた。

場内を一周した後は山のコースへ突入。

緑の中を走って戻ってきて

そのまま同じコースを時間いっぱい走っていた。
娘もすごく楽しんでいた。

バギーを下りた後、温泉とプールに入るため本館に戻った。

プールは「もともと市民プールだったのか?」みたいな、25メートルプールがあるだけで、しかも古かった。
それでも娘は喜んでいたし、何よりJAF割で子ども300円大人600円やし。
これで温泉も込みやから全然OK。

晩ごはんも食べて帰ろう、ということで館内のレストランへ。

ここもなんか、体育館やったんかな?みたいな作り。
スタッフは「タム」とか「ヤン」などの名札を付けた若い外国人だらけだった。

娘が頼んだ「天ぷらのおうどん」は鉢が娘の顔より大きかった。

父ちゃんの海老天山掛けうどん(冷)も器がキレイだった。

で、私の竜田揚げカレーなんだが。
・・・これ、トンカツじゃね?

もう一度メニュー表で確認。
やっぱり間違ってるよね?
そこで運んできた東南アジア系の女性スタッフに「これ、チキンじゃないですよね?」と確認したら、「はい!チキンです!」とキッパリ言われた。
「いや、トンカツですよね?」ともう一度聞いたら「はい!チキンです!」と、あまりに堂々と答えるもんだから、「あれ?トンカツに見えるチキン、っていう設定?」なんて思ってしまった。

それで一口かじってみたら、やっぱりトンカツ。(そりゃそうだ)
どういうこと?と混乱してたら、日本人の男性スタッフがやってきて「すみません!お隣のテーブルのオーダーと間違えました!」と腰を90度曲げて謝ってきた。
その横で先ほどの女性スタッフが神妙な面持ちでお辞儀してきたけど、それがまたゆったりとしてて、歌い終わった演歌歌手みたいだった。
あまり申し訳ないとも思ってなさそうなその雰囲気が面白くて、しばらく笑ってしまった。

思いがけず愉快なディナータイムを終えて、外へ。
するとなんだかイルミネーションがキレイなエリアが広がっていた。

温泉に比べてちょっと高い気がしてしまうけど、もうついでやから見て帰ろう。

このエリアにも卵があるらしいし。

あー!
これ、CMかなんかで見たことあるな。

音楽に合わせて揺れ動くイルミ。
めっちゃキレイ!

水に反射したオブジェも幻想的だった。
そんなきらびやかなエリアで。

あんな暗いところにポツン、と置かれたイースターエッグの地味さよ。
「あったー!」と娘は大興奮やったけどね。