ルート・ブリュック展(伊丹市立美術館)

展覧会って、行こうと思っているうちに見逃すことが多い。
今回もそうなる寸前にハッと気づいた。
伊丹のルート・ブリュック展、もうすぐ終わるやん!

急いで母を誘い、娘も連れて伊丹のイオンモールへ。
後でここのフードコートでランチ食べることを考えて、駐車した。
平日は2時間無料だし☆

↑ハロウィンの撮影スポットがあったのでついでに1枚。

さて、秋晴れの爽快な中を歩くこと少々。

美術館に到着。

うん、やってるやってる。

日本庭園の横を通って

入口・・・どこ?
ちょっとわかりづらかった。

会場は2つに分かれていた。
まずは2階の展示室。
ここでは初期の作品が並べられていて、撮影OKだった。

女の子や鳥など、かわいくてわかりやすいモチーフ。
構図もシンプルで好印象。

お葬式の様子を描いた陶板。
横幅50㎝以上ありそうな作品で、やさしい中間色がきれいだった。

「最後の晩餐」。
こちらは6ピースの陶板でできていて、色の深みがすごかった。
釉薬の厚みを感じる奥行き。
青や緑が本当にきれいだった。

1階のエントランスにあった美しい作品。
ブリュックが遺した陶片ピースを娘のマーリアさん(現代美術家)が作ったインスタレーション「心のモザイク」。

地下の展示は撮影禁止だった。
ブリュックの最盛期以降の作品のようで、より抽象的な表現になっていた。
あと、写実的な蝶々が描かれたものも多数あった。

展覧会を通して言えるのは。
釉薬の色の豊かさと美しさが圧倒的!
私のスマホカメラはもちろん、一流のカメラマンでも再現は難しいんじゃないかな。

本当はじっくり見たかったけど、2歳の娘が
「あ~、さかな、さかな!」
「見て~!ほら~!蝶々よ~!!ちょおちょ♪ちょおちょ♪」(←蝶々が大好き)
と大声ではしゃぐものだから、母と二人で相手しつつ駆け足で回った。

そしてイオンモールへの道すがら、キツネイロでどらやきを購入。
よく関西ローカルで取材されてた大行列のお店も今は普通に入れた。

その隣にはなぜか妙見山のお社。
いい1日で、ありがとうございました♪